皆さんは建設業界にどのような印象をお持ちでしょうか？昔は3Kと言われ「キツイ・汚い・危険」というイメージでした。今このイメージが大きく変わろうとしています。

ICT（Information and Communication Technology）と呼ばれる新しい技術の活用で土木現場はスマートになってきています。ドローンを上空に飛ばして撮影した写真データを利用したり、熟練の業を必要としていた建機での作業もICTに対応した建機を使うことで自動制御で作業が行えるようになりました。新しい3Kでは「給与・休暇・希望」が新しいイメージとなりつつあります。

高いパフォーマンスを保つために桑原組では近年、年間休日の大幅な見直しが行われました。休日日数を87日から105日へ大幅アップ。仕事とプライベートの両立が可能になっています。

資格取得を支援する仕組みが出来ています。車両系建設機械や玉掛けといった土木作業に必要な資格は全額会社負担で取得して頂けます。
1級・2級土木管理施工技士の資格取得支援として建設業協会主催の講習会参加費と受験料を会社で負担します。また通勤車両の支給制度もあるので車通勤も可能です。

建設業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。

全国的に若年層の建設従事者が減少しており、皆さんのような若い力を必要としています。

建設業は決して楽な仕事ではありませんが、とてもやりがいのある仕事です。

建設の知識がある方は勿論ですが、知識がない方でも歓迎します。

「やる気」と「元気」があれば十分です！

本年より、働き方の見直しとして年間休日日数を87日から105日に大幅にアップしました。

ほぼ週休2日制となり、仕事とプライベートの両立が可能となっています。

弊社で一緒に働いてみませんか？

皆さんからの応募をお待ちしています。